清水たかひろ
地域をつなぐ現場主義
手稲区からチャレンジ!
新着情報
ご挨拶
手稲から
都市と農村をむすぶ
生産者と消費者の
かけ橋に
手稲区民のみなさん、私、清水たかひろは、みなさんの声を道政に届けていくため、手稲区が直面している様々な課題にしっかりと向き合います。
また、農業経験者として都市と農村をむすび、生産者と消費者の「かけ橋」となるため、地域をつなぐ現場主義を信条にしています。手稲区が持っている素晴らしい財産、魅力を存分に活かし、活力あふれる元気なまち「ていね」の未来実現に向けて、これまでの経験と持ってる力の全てを注ぎ、全力を尽くす決意です。一緒に未来を作りましょう!
清水たかひろがめざす
元気なまち「ていね」の未来
-
子育て世代が安心して暮らせる元気なまち「ていね」
- 子ども医療費助成引き上げ、学校給食費の無償化。
- 保育士の待遇改善や増員による保育環境の充実改善。
- 産前産後サポートや保健師、児童福祉司の増員などの支援推進。
-
福祉・医療政策がすべての年齢層に対応する
元気なまち「ていね」- 区民の健康をサポートする医療提供体制と介護体制の支援強化。
- 住み慣れた手稲区でこの先も暮らしていくための日常生活の支援強化。
(除排雪、買物、交通手段支援など) - 障がい者支援の充実と障がい者雇用の促進。
-
女性も男性もすべての年齢層に働きがいのある
元気なまち「ていね」- ワークライフバランスや男女共同参画に基づく働きやすい職場環境づくり。
- 地元産業の後継者対策やワーケーション事業など関係人口創出。
- 商店街や地元産業の活性化などを基軸とした起業支援。
-
自然の豊かさ、都市と農村をむすぶ活力あふれる
元気なまち「ていね」- 食の安全安心、地域をつなぐ食育・食農教育などの取り組み推進。
- 風水雪害・地震など、あらゆる災害に負けない防災・減災のまちづくり。
- 地域資源を活かし、社会経済が循環する産業政策の確立。
プロフィール
- 1975年 2月4日
- 昭和50年、斜里郡清里町で農業を営む両親の長男として 生まれる。
高校卒業までスピードスケートと陸上競技で心身を鍛える。 - 1995年 3月
- 北海道立農業大学校を卒業(畑作園芸経営学科)
- 1996年 3月
- 幅広い農業知識と国際的感覚を身につけるためドイツ連邦共和国(ヘッセン州ノイホフ)に1年間の農業留学。帰国後、本籍地で農業に従事。
- 2000年 12月
- 妻と結婚
- 2008年 9月
- 農業団体「北見地区農民連盟」の専従職員として勤務。
- 2018年 4月
- 参議院議員徳永エリ北海道事務所で公設秘書として勤務。
4年半、北海道内各地で徳永議員に帯同し、地域の多岐にわたる課題 解決を中心に議員間の連携や選挙応援などに奔走することで政治活動を学ぶ。 - 2022年 10月15日
- 立憲民主党ていね支部副代表として活動を開始。
- 2023年 4月
- 北海道議会議員
- 2023年 6月
- 立憲民主党ていね支部 代表
- 北海道議会
- 会派:民主・道民連合議員会 副幹事長
常任委員会:農政委員会 理事
特別委員会:産炭地域振興・エネルギー調査特別委員会 理事
応援メッセージ
広報誌
清水たかひろは「須田道議の想いをしつかりと受け継ぎながら、
これまでの経験を活かして手稲区民のみなさんと 緒に新しい政治をつくっていきたい」と抱負を述べていきます。