news活動報告
2022/12/10
美瑛町の若き農民代表との再会と激励に心からの感謝とお礼を込めて
皆さん、こんばんは
不定期ながら、わたくしの人となりを皆さんにお伝えする【清水的ていね活動】を投稿致します。
(長文投稿申し訳ありません。写真の村上 寿裕委員長との再会に感激し、感謝の気持ちを綴ります。写真撮影のみ、マスクを外し撮影しました)
わたくし、かねてより皆さんにはご案内の通り、オホーツク管内清里町で農家を営む両親の長男として生まれ育ちました。
また、平成20年から10年間、農業団体「北見地区農民連盟」の専従職員としての勤務経験があります。生産現場と消費者の『架け橋』になりたいと強く願うようになったのも、この頃からでありました。
写真撮影を快諾してくれた村上 寿裕委員長は、美瑛町出身のプロ農家で、地元の農民組織の委員長職も担う新進気鋭の若き農民代表です。
この日、村上委員長は札幌市中心部に宿泊し、出張中にも関わらず早朝のJR稲積公園駅まで駆けつけてくれました。
わたくしと、小野 正美市議が行っている通称『おはようコール』とは、出勤・通学の時間帯に展開する朝活動であります。
過日、駆けつけてくれた故郷の仲間である 今井 貴祐くん同様に「あの時間帯」のJR稲積公園駅に到着するには、宿泊ホテルを(出張中)早朝6時台には出発しなくてはいけないと、どうしても推察してしまうんです。
驚いて、でも嬉しくて、嬉しくてまた感激してフワフワした気持ちでそのあとの活動をしていました。
村上委員長は、再会した時に「清水くん、応援してる。生産者と消費者の『架け橋』になれるように頑張ってよ」
委員長は、そう告げて旭川銘菓をそっと手渡し、再び改札に向かわれました。わたくし、家業だった農家を離農後、前述の農業団体職員〜国会議員秘書を経て、手稲区で活動するに至ります。
何度も、何度でも申し上げますが、生産現場はわたくしの【原点】なんです。
現職のプロ農家、農民代表から心あたたまる激励のお言葉を頂き、忘れがちな自身の『大切な感覚』を呼び覚まして下さった村上さんに深く感謝とお礼を申し上げます。
委員長、この度も本当に、本当にありがとうございます。
この先も食と地域をつなぎ、生産者と消費者の『架け橋』となるべく、しっかりと汗をかいてまいります。
【清水的長文投稿】を最後までご覧頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
この先も、生産現場のプロ農家の皆さんの付託に応えていけるように、食と農、命・暮らし、地域をしっかりと守り抜く活動を札幌市手稲区から発信し頑張ってまいります。